8新聞部 8ESS部 8棋道部 8吹奏楽部 8光画部 8茶道部
8書道部 8演劇部 8コーラス部 8美術部 8科学部 8生活科学部
8生物部 8園芸部 8文学部 8アニメーション部 8放送部 8天文部
8社研部          

新聞部
活動方針 校内のイベントや出来事・行事をタイムリーに捉えて新聞を発行する。
  ・青陵祭で青陵笑辞典を製作販売する。
  ・3年生の卒業式に卒業新聞を発行する。
活動内容 活動日 不定期 (特に夏期補習中)
休日 休日の活動は無し。
学業との両立 勉強との両立も大丈夫です。

 

ESS部
活動方針 ALTの先生と英語で話をしたりゲームをしながら、スピーキング力の向上を目指して活動しています。スピーチコンテストや国際理解活動にも参加しています。
英語でのディベート等も行ってみたいと考えてます。
活動内容 活動日 月曜日と木曜日
休日  
学業との両立 英語力の向上に直結。

 

棋道部
活動方針  現在部員は、1年生5名、2年生9名、3年生3名の計17名で活動しております。
活動内容は主に将棋で、毎年5月に行われる全国高校将棋大会県予選会においては、今年優勝すれば5年連続全国大会出場という偉業を成し遂げることができます。
 普段は記念館3階で活動しており、日々鍛錬を積んでいます。
コメント  「将棋」と一言に聞くと、「難しい」や、「複雑そうでいや」と思うかもしれません。しかし、実際はとても楽しくやりがいのあるものです。確かに最初、色々なルールや駒の動かし方などおぼえるのを苦に感じることもあると思いますが、そういったことはただ覚えようとするのではなく、やっていくうちに覚えるとそれほど苦に感じることはありません。また、将棋は「頭脳の格闘技」と言うように、「将棋」をすることは「将棋」一つに限らず、頭の回転が良くなったり、集中力がついたりすることから、勉強面など、色々なところで役に立ちます。
 この文を読んで、少しでも将棋に興味をもった人、ぜひ一緒に将棋を始めてみませんか?
活動実績
(2010年度)






 
・第40回高校将棋選手権大会 兼
 第46回全国高等学校将棋選手権大会岡山県予選会
    男子団体戦A 優勝 
    男子団体戦B 準優勝、第3位
・第46回全国高等学校将棋選手権大会 男子団体戦出場
・第23回全国高校将棋竜王戦 男子個人戦出場 
・第30回県高校夏季将棋大会出場
・第30回県高校秋季将棋大会出場
・平成22年度中国地区高等学校将棋選手権大会出場
・第19回全国高文連将棋新人大会 男子個人戦出場

 

吹奏楽部
活動方針 No Rain, No Rainbow
〜努力に映る最高の音楽〜
活動内容 平日 月曜〜金曜の放課後:個人・パート練習等
(早朝練習は自主)
休日 基本的には土曜日の午前中は練習あり(指揮者合奏)
学業との両立 勉強との両立ができてこそ部活での努力が認められると考えているので、勉強時間も確保できるような練習時間にしています。勉強が辛いときは、部員同士で支え合いながら一生懸命頑張っています。
活動実績
(過去3年)

吹奏楽コンクール県大会
H25年 A部門 銀賞
H24年 A部門 銀賞
H23年 A部門 銀賞
岡山県アンサンブルコンテスト
H25年度 打楽器五重奏 銀賞
H24年度 管弦八重奏 銀賞、金管八重奏 銅賞
H23年度 打楽器三重奏 銀賞、クラリネット三重奏 銀賞

1年間の
主な活動
4月 入学式、生徒会入会式(部紹介)、デイサービス倉敷訪問演奏
6月 吹奏楽祭
7月 野球応援
8月 強化合宿、吹奏楽コンクール
9月 青陵祭(文化祭ステージ、体育祭マーチ等)
11月 バンドフェスティバル
12月 青陵展覧会
1月 アンサンブルコンテスト、ジョイフルコンサート
3月 卒業式、定期演奏会
定期演奏会のお知らせ 第43回定期演奏会
平成27年3月22日(日) 倉敷市芸文館
デイサービス訪問 野球応援 強化合宿
青陵祭 定期演奏会 青陵展覧会

 

光画部
活動方針 青陵高校「光画部」です。 光+画=Photo+Graph
つまり、写真部です。デジカメでお気に入りの写真を撮っています。
各種写真コンテストにも応募します!
活動内容 活動日 特定の活動日はありませんが、部員で相談しながら撮影日や場所を決めています。
休日 土曜日または日曜日を利用して、撮影会や撮影小旅行を実施することがあります。
その他 今年はどんどん出かけて写真を撮る予定です。
学業との両立 もちろん大丈夫です! 兼部もOKですよ!
活動実績(H23) (1)倉敷フォトミュラルに参加し、杉本光里さんが入賞しました。この倉敷フォトミュラルは、展示全体で一つのテーマを表現する写真展です。”フォトミュラル”とは”巨大写真”の意味を持ち、大型布にプリントされた写真作品を中心に展示を行います。
(2)文化祭と青陵展覧会に部員の作品を展示しました。それぞれが撮りためた写真の中からお気に入りの写真をレイアウトを工夫して展示しました。大切にしているペットや日常の風景などなど・・・
(3)尾道撮影会:尾道まで行き、散策をして、歴史を感じさせる町並みや景色を激写しました。
(4)厳島撮影会:厳島で、散策しながら、町並みや景色を撮影しました。
なんとなく撮った
家の前での写真ww

人知れず咲いていたたんぽぽ、散るまで気づかないところだった;;

散歩道、何げなく
見上げると・・ 矢印??w
下津井にて。
瀬戸内海に沈む夕日と瀬戸大橋が重なるように撮りました。
下津井の港です。
コントラストがきれいでいいと
思いました。
太陽が沈んだ後の、
オレンジからブルーのグラデーションはとてもきれいでした。
山口県の角島大橋です。
日本海とは思えない、エメラルドグリーンの海には感動しました。
沖縄のような南国に来たみたいでした。
エメラルドグリーンの日本海。
打ち寄せる波。
遠くを見つめる二人。

 

茶道部
活動方針   茶道部は現在25名の部員が在籍しています。活動は、週に一度ですが、先輩後輩の厳しい上下関係もなく、同学年同士はもちろん、部員全員が仲良く、いつも楽しくおしゃべりをしながら活動しています。お稽古は毎週金曜日にあります。優しい先生がお点前を教えてくださいます。活動時間は短いですが、みんな一生懸命にお稽古に取り組んでいます。
活動内容 活動日 毎週金曜 (試験前・試験中はお休み)
休 日 茶会に出席したり、展覧会を見に行くという特別な活動(希望者のみ)がある場合以外は休日に活動はありません。
青陵祭・青展  普段のお稽古の成果をみなさんに見ていただくのが、九月の青陵祭と二月の青展です。青陵祭では、毎年、記念館二階でお茶会を開いています。昨年も本当にたくさんの方に出席していただきました。部員一同が懸命にお客さんのおもてなしをし、お稽古の成果を出し切ることができました。先生方にもたくさん出席していただき、緊張しながらも、とてもよい経験となりました。青展でもみなさんに楽しんでいただけるようにがんばっています。
学業との両立  茶道とは「日本的な美の世界」だということができるそうです。そこには亭主と客の間に通う人間的なぬくもりが重要な要素としてあり、それを「和敬清寂」の精神というそうです。この四文字の中にすべてのお茶の心が込められているといわれています。
 高校生になっていろいろ時間に追われることが多くなったように思います。こうしたときに心の和む落ち着けるひとときを生み出すのは、茶道の精神だと思います。お茶会でみなさんに落ち着いたひとときを感じていただき、日本の伝統文化に触れる時間にしていただけるよう、お稽古をがんばっていきたいと思っています。
○普段の稽古風景 ○青陵祭にそなえて浴衣着付

 

書道部
活動方針 ・部員は、各自好きな書体を選んでそれぞれのペースで練習を進めています。
・9月の青陵祭や2月の青陵展に向けて作品を書くほか、外部の展覧会にも挑戦しています。
・書を学ぶことを通して、教養や常識を身につけ、賢くなることを目指しています。
・良い展覧会があれば鑑賞に出かけて、見る眼を養いたいと考えています。
・基本的に、全員で相談しながら、活動の計画を立てています。
活動内容 平日 火・水・金
休日 休みの日の練習は設定していません。
部員間で相談しながら、冬休みに書き初めの日、夏休みに1日練習日(数回)を設定しています。 
美術館へ鑑賞に行く機会もうかがっています。 
学業との両立  手本とする書道の古典が、漢文や古文なので、高校の勉強の延長上にあると思われます。また、部活が勉強の情報交換の場にもなっているようです。
今度の美術館のお手伝いは、今一番重要視される「調べ物学習」そのもので、そこに自分の感性を重ね合わせて、表現の工夫をするわけなので、良い勉強の場でした。
 取材に来られた新聞社やテレビ局の方に応じている話しぶりも、随分頼もしくなってきているので、部活動の中で成長していってくれていると思います。
 11月の校外模試の後、「漢文はバッチリ。」と、何人もが言っていたので、相乗効果はあると見ています。
 左は、25年1月4日の書き初めです。このときは部員は一年生4人でした。4月に新一年生が入ってきて、右は夏休みの1日練習日です。青陵祭に向けて、各自の作品を書いています。
 9月の青陵祭での書道展とパフォーマンスの様子です。書道展は部員数が増えたので、規模が大きくなりました。今年は台風接近のため、食堂でパフォーマンス書道を披露しました。翌日は晴れたので中庭に掲げることができました。
美術館の「木堂展」を企画・解説
狸庵文庫美術館 「木堂展」
25.11.2(土) 〜 26.3.30(日)
岡山市北区富町
 この企画は、高校生書道部員の目線で犬養木堂の書の魅力を紹介するというもので、準備の段階から参加させていただき、展示作品の選定、展示形態の立案、そして作品解説のキャプション作りをしました。
 先ず7月に部長と副部長が美術館の方に加わって、展示作品と陳列の配置を決めました。大人の堅い雰囲気にならないように、かわいい作品や見て楽しい作品を入れるように意見を出しました。
 次に、8人の部員全員で出かけて行って、崩し字字典や漢和辞典を駆使して、文字の解読と漢詩文の翻訳をしました。
 それを持ち帰って、8・9月の部活動の時間で、何度も読み合わせをしたり、互いに添削し合って、キャプションを作りました。
 キャプションは、誰にでも分かりやすいようにことばを工夫し、見る人に問いかける口調にしたり、時代背景を入れたり、毛筆書きにしたり、各部員の趣向を凝らした表現にしています。また、作品に吹き出しを付けて解説するとか、一つの作品を全員でワイワイ鑑賞した、会話そのままのキャプションとか、これまでにない形式も創案しています。
 10月27日(日)に会場設営に行ってきました。設営後、館長の河田先生が私たちへの労いの意味で、館蔵の一休や藤原定家の書を見せてくださいました。
26年3月末まで開催されているので、近くにお出かけの際はお立ち寄りください。

 

演劇部
活動方針 アタマとココロとカラダ・・・自分の全身全霊を駆使し、「もしも〜〜だったら」と想像力の翼を広げて、この“青春の陵”でしかでしかできない演劇活動を創造していく・・・ちょっと小難しい言い方になりましたが、要は「明るく楽しく元気に、他の人よりちょっとだけ頭を使って汗を流して、大声を出して、『自分達の舞台』を作っていく」のが活動方針です。写真は、日常練習の一コマです。ごらんのとおり、上級生下級生の隔てなく、第一合併教室(第3館三階の西端)で,和気藹々と楽しくやっています。
活動内容 活動日 原則として毎日放課後活動しています。
ただし、発表会直前でない限り、融通は利きます。
休日 発表会の以外は原則としてお休みです。
中国大会出場決定〜県大会で岡山県高等学校演劇協議会会長賞受賞

 本校演劇部は、11月5日・6日に総社市民会館文館で開催された、第35回岡山県高等学校総合文化祭演劇部門・第61回岡山県高等学校演劇発表会に備南地区代表参加し、創作劇「母と息子のアンビバレンス?」を上演しました。
 大会のパンフレットには、次のような紹介文が載っています。
 〜超個性派揃いの3人の演劇部員が、創作劇作りに立ち向かう「革命」のドラマです。  果たして彼らは、震災にもめげず、親にも学校にも屈せず、たった3人で自分達の芝 居を作ることができるのでしょうか…部員総数4人だった本校演劇部のこの夏の日々が モデルの半ノンフィクションです。〜
 台本は、部員の土岐達也君(1年)が書いたものを劇中劇の芝居に使い、顧問の槇野滋子先生が現実の3人のやりとりを書き足す形の「合作」。芝居作りの過程の中から、3人が抱える悩みや課題が浮かび上がってくるというもので、演劇の持つアンビバレンスな力や親子の情愛を描いています。作成当初4人しかいなかった部員も、9月に入って7名になり、中山校長、村松教頭、保護者の方々や同級生達、OBの人達が見守る中で精一杯の舞台を披露しました。結果は、第二位にあたる岡山県高等学校演劇協議会会長賞を受賞。11月26日・27日に広島県尾道市で行われる中国大会出場の切符を手にしました。
 演劇部の中国大会出場は6年ぶり。大会まであまり日数はありませんが、部員顧問一同、せっかくいただいたチャンスを最大限に生かしてよりよい舞台にしたいと張り切っています。
 春の発表会  1年生にとっては初めての、3年生にとっては締めくくりの、発表会となる「備南備西地区高等学校学校演劇春の発表会」が、19日(日)に倉敷市船穂公民館で行われました。
 5年前から3年の部長が引退記念に創作するのが演劇部の「伝統」になっています。今年も、部長の白神菜生子さんが「ark(アーク)」を書き上げました。
この劇は、青陵高校で起こった実際の出来事や部員達の日常の経験や想いを素材にしたもので、バーチャルな世界と現実とのギャップをテーマに、インターネットの掲示板をノアの方舟になぞらえて舞台化したものです。
 今年の部員は全部で8人。その全員が裏方とキャストを兼ねるという「離れ業」で、ネット現実が交錯する世界を照明や大道具の変化で表現しながら、60分余りの物語を展開させました。
観客である他校の部員達からは「最後であっとなりました。リアルとネットという発想がよかったです」「心理描写が的確ですごかった」「最初の照明がキレイでみとれていました。最後、感動しました」「青陵さんの台本は勉強になります」等々の感想が寄せられ、部員・顧問一同、この成果を踏まえてますます頑張ることを誓いました。
 次はいよいよ青陵祭、そして地区大会に向けての取組です。部員は4人になりますが、よき伝統の上に、新たな魅力を加えるべくがんばりたいと思います。
 演劇にちょっとでも興味のある1、2年生の皆さん私たちと一緒に「青陵の芝居」を創ってみませんか!?
   
   
   
  昨年度は創作劇「リメイン……」で、備南地区代表校として二年連続の県大会出場を果たしました。今年も、部員が一つになって「青陵にしかできない芝居作りを!!」と意欲を燃やしています。今年は特に、青陵祭の発表にこれまで以上に力を入れようと思っています。具体的な内容はこれからですが、例えば槇野、横店、西森と揃った3人の「美人」顧問の特別出演などもアリかも…です。皆さん、是非ご期待下さい。
 それ以外の主な発表会は対外的には6月と3月にあります。6月は、3年生部員の引退公演にあたるため、ここ数年は部長が書いた創作劇を上演しており、今年の部長の白神さん(3年7組)も、着々と構想を練っているところです。校内では、青展やオープンスクール等で発表しています。4月の始めには新入生歓迎公演も例年行っています。
学業との両立 文化部の中では最も活発に活動している部です。しかし、だからこそ「勉強にも気は抜かない!!」という気風が部の伝統になっています。一昨年、昨年に引き続き、今春の卒業部員も大阪大学、岡山大学他、全員は希望する進路実現を果たしました。「学業との両立」というより「演劇が学業を促進する」と言っても過言ではありません。
部員から 新入部員を含め、ただ今9名の部員で頑張っていますが 、「多々益々弁ず」がモットーです。入部希望者は随時受け付けています。「私は役者は・・・」という人も大丈夫。「舞台作り」の醍醐味は、むしろ裏方です。プロ顔負けのセットや照明・音響効果を作りを経験しませんか?
写真は、今年の新入部員を交えての練習風景です。
6月の発表会に向けての
話し合い〜
1年生も活発に
意見を述べてます!!
活動日程の相談〜
部員の都合に合わせてフレキシブルに対応します
演劇部の練習の「定番」発声練習です〜
「アメンボ赤いなあいうえお…」

 

コーラス部
活動方針 「明るく 楽しく 美しく 」をモットーに,活動しています。目指すは透明感のある美しいハーモニー。美しいハーモニーは,心のハーモニーから生まれるもの。部員全員が心を一つにして楽しい部活動にしていくことを日々心がけています。何と言ってもコーラスは体が楽器。日々の発声練習を通して技術力の向上を目指すだけでなく,曲に込められた歌詞を理解し,どのように表現していくか部員同士でじっくり話し合うこともあります。コーラスを通して部員同士の友情を育み,情操を培うことを最大の目標として活動しています。
活動内容 活動日 月曜日から金曜日の放課後および土曜日。
休日 土曜日の午後,及び日曜日(祝日)。
その他  現在,3年生7人,2年生15人,
1年生14人で活動中。
学業との両立 もちろん可能です。
活動実績


(H24年度)
倉敷デイサービス訪問(4月)
県高等学校合唱祭出場(6月)
岡山県合唱コンクール出場(8月)
NHK全国学校音楽コンクール岡山県大会出場(8月)
オープンスクール参加(8月)
文化祭(9月)
浮洲園訪問(9月)
倉敷東小学校と交流会(10月)
倉敷市学校音楽祭出場(11月)
青陵展覧会(12月)
ヴォーカルアンサンブルコンテスト出場 (2月)
定期演奏会(3月)

部員から 歌うことが好きな人,集まれ。初心者も大歓迎。現部員もほとんど初心者の状態から始めました。最初から顧問の先生や先輩たちが丁寧に教えてくれますよ。音楽準備室や記念館で活動しています。ぜひ、一緒に歌いましょう。

 

美術部
活動方針 美術やデザイン等の表現の可能性を探る。
制作という自己表現を通して感性を磨く。
各種コンクールや公募展などに出品をめざす。
活動内容 活動日 平日の放課後毎日。 水曜日は全員参加
各自の可能な範囲で参加できる。
休日 土、日は基本的に休みます。土曜日講座の開講もありあます。
学業との両立 美術系やデザイン系の大学へ進学する生徒は苦しいですが、それぞれに工夫をして両立をさせています。
主な活動 4月 高校生芸術フェスティバルポスター原画 制作
5月 青陵高校オープンスクールポスター原画
6月 高校生美術コンクール(倉敷芸術科学大学で制作)
7月 青陵祭校内装飾準備
8月 青陵祭校内装飾・校門アーチ準備 大原美術館ボランティア
9月 青陵祭 美術部展示
11月 高校生アートビエンナーレ展(倉敷芸術科学大学主催)〔隔年〕
12月 全国高等学校総合文化祭岡山県出品作品選考会
1月 読書感想画コンクール
2月 岡山県高等学校美術展
2月 高梁川流域高校生絵画展
作品   

  

活動報告 ○第36回全国高等学校総合文化祭(富山大会)
岡山県出品作品選考会において2年板谷さんの作品が
昨年の宮崎 大会につづき2年連続で選抜されました。
今年度8月に開催予定の福島大会へ派遣される予定ですが、震災や原発の状況から現 時点では未定です。

 

科学部
活動方針 ☆科学に対して興味を持ち、実験・観察を通して科学の面白さに接します。様々な実験を行うことで,薬品や実験器具の取扱い方法をはじめ,自分で考え,創意工夫する能力を身に付けることを目標にします!
☆サイエンスチャレンジにも出場して,上位入賞および全国大会(科学の甲子園)出場を目指します!!
活動内容 今年度,科学部は1年生3名,2年生5名,3年生15名,顧問3名で活動しています! 活動内容は,ずばり実験! 学校の授業で行うことのない実験を中心に,どんどん実験を行っています。なんといっても,他の生徒ができない実験ができるのが面白いです!! 。秋にはサイエンスチャレンジにも参加し,今年は上位入賞を狙います!(2012年のサイエンスチャレンジ岡山では,生物部と合同で3チーム出場し,総合3位を勝ち取りました!!)
理科実験に興味のある人は,ぜひ入部して下さい。楽しいですよ♪
活動日 水曜日放課後
   
※ サイエンスチャレンジ出場チーム(2012・2013)
2013年は県総合3位に入賞しました。

 

生活科学部
活動方針 生活を豊かにする活動なら何でもOK。
ただ作るのではなく、なぜそうなるのか、どのようにしたら上手くできるのか常に考え試行錯誤しながら活動する。
活動内容 活動日 水曜日 
考査最終日の午後または 補習中の午後
休日 土曜日(毎週ではない)
学業との両立 全く問題ない
活動実績 ☆料理研究
  例 中華料理(チャーハン、焼豚、杏仁豆腐)
     クリスマス料理(ローストチキン、クリスマスケーキ)
     家庭料理いろいろ 
     シフォンケーキ、ゼリー 、キャラメル等

☆手芸
  例 アクリルたわしの製作

☆青陵祭での出店・販売活動
  カレー、 ゼリー等

 

生物部
活動方針 自ら課題を探し,その問題の解決に向かって積極的に活動する。
活動内容 活動日 水曜日が活動の中心日。
その他は各自の必要に応じて随時。
休日 水曜日以外は基本的には休み。
・用水の魚の調査
・野鳥観察
・プラナリアの再生実験
・海岸生物の採集観察(久須美の鼻,王子ヶ岳沖))
・学園祭展示 
・科学の甲子園岡山大会参加
・生物オリンピック予選参加
・手打ちうどん作り
学業との両立 絶対に大丈夫。むしろ科学に対する興味が深まり学業のエネルギーとなる。
・用水の魚の調査
・海岸生物の採集観察(久須美の鼻,王子ヶ岳沖))
・王子ケ岳沖
・野鳥観察

 

園芸部
活動方針 園芸部は、花と緑で青陵高校の庭を明るくし、誰もが癒される場を作ることを目標としています。また、冬に「WE LOVE SEIRYO」の文字を花で作ることで、受験生の応援もしています。
活動内容 活動日 毎週木曜日は全員集合としています。
その他の日は、それぞれ活動しています。
内容

花の植え付け、植え替え。草抜き。水やり。庭木の剪定。
これらの仕事が終わった後は、部員が作ってきたお菓子で
お茶会をすることも。
庭園見学ツアーもあります。

昨年からは、「フラワーフェスティバル」を開講しました。

バラの咲く5月、いつもよりたくさん花を植えた中庭を

憩いの場に変身させ、そこで、園芸部伝統劇「ウエルンジャー」や

宝探し、クイズ、ゲストのコーラス部による歌、光画部による写真撮影

などを行いました。もちろん今年も開催予定です。

学業との両立 園芸部は「文武不岐」を実行しやすい部活です。活動は、週1回でほとんどの部員が兼部をしています。しかし、部活の内容はとても充実していて、植物が好きならとても楽しい時間を過ごすことができます。体を動かして仕事をしたり、きれいな花を見て癒されれば、疲れた心もリフレッシュできるのです。つまり、園芸部とは園芸をしっかり楽しみながら勉強やしたいこともがっつりできる、ミラクルな部活なのです。
PR 部活は、アットホームな雰囲気でいつも楽しく活動しています。活動は主に草抜きや水やりです。大変そう、と思う人もいるかもしれませんが、実際はそれほどでもありません。それに、自分たちで選んだ花が咲くことはとても大きな喜びになります。
あなたも、自ら、自然とふれあい、自分だけの花を育ててみませんか。

 

文学部
活動方針 主な活動は部誌『戯』の製作、配布です。
掲載する文章は小説、詩、随筆、俳句、短歌などなど、ジャンルは問いません。「書きたいものを好きなだけ」をモットーに活動しています。部員以外からの寄稿も随時募集中。
活動内容 活動日 2〜3ヶ月に一度の部誌の発行を目安に、各自で執筆しています。みんなで集まるのは、印刷・製本をする日だけですので、ほとんどの部員が兼部をしています。
決まった活動日はありません。
休日 休日は活動はありません。 
学業との両立 自分の自由な時間に書くことが出来、ノルマもないので両立できます。

 

アニメーション部
活動方針 アニメーションに興味がある人なら誰でも。共に趣味を語らいながら、同人誌を作成したり、漫画甲子園の作品を制作したりと、年中活動しています。
活動内容 活動日 とくに決まりはありません。平日の放課後、自由に活動しています。
休日 学校の休業日には活動なし。
学業との両立 問題なし。
活動実績 オープンスクールや文化祭、青展などの校内イベントの際には、必ず同人誌を発行し、配布しています。(けっこう、好評です。)

数年前、まんが甲子園に応募した作品が代表に選ばれ、全国大会に出場し、審査員特別賞をいただきました。(漫画甲子園HPの中に本校の受賞作品が公開されています。興味のある方はどうぞ。)

 

放送部
活動方針  「伝える」―それが私たち放送部の仕事です。簡単そうに見えて、これは意外と難しい。読む速さ、声の大きさ、周りの状況…全てを考慮して、相手に対して最もよい状態で自分の声を届けるわけです。
 放送部の活動には大きく2本の柱があります。一つ目は、年二回の大会の出場です。大会は、アナウンス部門と朗読部門という二つの部門から成ります。二つ目は、青陵祭での放送関係の仕事です。「青陵生たるもの、青陵祭を抜きにして青春は語れない!!!」というほどの大した盛り上がりを見せるこの行事での放送担当は、大変ですが本当にやりがいがあります。
 あなたも是非、高校生活の思い出を放送部で作ってみませんか。 
活動内容 活動日 個人のペースでそれぞれが練習(兼部可能)
休日  
部員数 女子9名
昨年先輩が出場した
全国高等学校総合文化祭 朗読部門
体育祭の進行を陰ながら支える放送部
テントの下で機材を操っています

 

天文部
部紹介  青陵高校にはとてもロマンチックな部活動があります。それが天文部です。青陵高校の屋上にはドームがあり,天体望遠鏡が設置されています。このような高校は珍しく,市内の普通科高校では青陵高校だけです。
 天文部に所属している人は天文について初心者がほとんどです。少しでも興味がある人は是非天文部へ足を運んでください。
主な活動  天文部の主な活動は,夏の合宿,伝統となっている青陵祭でのプラネタリウム展示,学校へ残ったり宿泊しての観測会です。あまり忙しい部活ではなくて,自分たちの好きなときに好きな活動ができることも天文部の魅力です。
2011年度の主な活動記録
2011.10.27
第5回観測会
はやぶさ帰還カプセル見学
天文部・科学部・生物部・山岳部の36人と教員6名が,はやぶさ帰還カプセル公開にあわせてライフパーク倉敷に見学に行きました。貸切バスで17:00に学校ライフパーク倉敷に向かい,はやぶさ関連の展示,そして18:30からプラネタリウムで映画を鑑賞しました。60億キロの宇宙を旅した小惑星探査機の偉業を知り,多くの生徒が感動していました。これを見学した生徒の中から将来,研究者が生まれてくるかもしれませんね。
 
2011.9.13
お月見会
9月13日,今回は十六夜の月を観測。まず,お月見と言えばお月見団子ですね(笑)。部員みんなで団子を作り食べました。女子部員の作ってくれたみたらしはとくにおいしかったです。さて,月の観測ですが,天候にも恵まれ,とても綺麗な月を見ることが出来ました。これも普段の天文部の行いの良さのお陰でしょうか?次回も天候に恵まれますように…。
 
2011.7.29〜30
第4回観測会
第4回天文部観測会は合宿という形式を取り,由加山の倉敷市少年自然の家に行きました。天文部員は27名,教員が2名参加しました。夕方16:00に出発し17:00には入所し食事をとりました。そして,夜暗くなるまでは食堂で勉強。夜11:00頃から観測を開始しました。
第4回天文部観測会は合宿という形式を取り,由加山の倉敷市少年自然の家に行きました。天文部員は27名,教員が2名参加しました。夕方16:00に出発し17:00には入所し食事をとりました。そして,夜暗くなるまでは食堂で勉強。夜11:00頃から観測を開始しました。
4:30には明るくなり観測終了。仮眠を取り,7:00には朝食を取り,8:00に退所しました。少年自然の家のスタッフの2人は青陵高校出身者ということもあり,退所の挨拶では「勉強もしっかり頑張るように」とエールをもらいました。今年は何かとうまく観測できずにいましたが,今回は非常に良かったと思います。
 
 
2011.6.17
第3回観測会 
 今回は,新入部員を迎えてから3回目の観測会でした。前日まで天気が心配だったのですが,当日の午後から晴れ,急遽部会を開くことに。そして18:30に判断することになりました。
18:30には雲が空を覆い,中止になるかと思われましたが少しの望みをかけ続行しました。4階に移動すると,夕日がとても美しかったです。だんだんと日は暮れ,暗くなるばかりでした。結局21:00まで待ったのですが,月が見える気配もなく,あきらめました。代わりに教室の電気を消して,夜景を楽しみました。今回もだめでしたが次回に期待したいと思います。

   
2011.4.26
第1回観測会
(校内観測会)
今回は新入部員を迎えて始めての観測会、のはずだった。しかしながら、予定は未定。天気がころころと落ち着かず、天体を見ることはできなかった。したがって今回はCPルームで天文現象を調べて今後の予定を立て、望遠鏡等の使い方の説明を行うだけとなった。最も天気に恵まれたい部活、天文部。のはずが、しばしば悪天候に見舞われる。どこかに雨男がいる。今年度こそは雨に邪魔されずに観測がしたい!と思うので、次回に望みを託すことにする。

   

 

社研部
活動方針 私たちをとりまく地域や社会の中に存在するさまざまな差別や不合理なことについて考え、その解決への取り組みを学習することにより、民主的な地域や社会を築いていく方法を明らかにしていく。
私たちの身の周りにある様々な問題について、独自に定めたテーマをもとに自由な研究を行い発表する。
活動内容 活動日 随時
休日  
その他  岡山県高校生交流集会に、参加。(10月・岡山市)
学業との両立 もちろん可能
PR 部存続のためにも、随時部員募集中(2013年度 部員5名)