TOP | > | 各種申込み |
1 日時 | 平成28年11月12日(土) | ||
「食酢の濃度を測ってみよう」 | 大橋 | 9:30~10:15 | |
「ウミホタルの発光のしくみを知ろう」 | 小坂田 | 10:25~11:10 | |
「レンズの性質」 | 村山 | 11:20~12:05 | |
2 受付 | 最初の講座の前にのみ本校の玄関前で行います。
(開始予定時刻の5~15分前に受付を済ませてください。なお,玄関から実験室まで5分程度かかりますのでご注意ください。一度の申込で、3つの実験に参加が可能となります。) 理科実験教室参加者の方には,傷害保険を掛けさせていただきます。そのため参加者氏名を保険会社に提供させていただきますので,ご了承ください。 | ||
3 持参物 | 上履き,筆記用具 | ||
4 お申込み | 各回,実施日の3日前までに(おかやま申請・届出総合ナビ)から申し込みをお願いします。傷害保険に加入する都合がありますので期限厳守でお願いします。 |
9:30~10:15 | 「食酢の濃度を測ってみよう」 | 大橋 |
一度スキルを身につけると,高校でも,大学でも,そして会社でも使える中和滴定を使って,食酢の濃度を求めてみよう。データ処理には簡単なコンピュータ操作も含みます。 | ||
10:25~11:10 | 「ウミホタルの発光のしくみを知ろう」 | 小坂田 |
ホタル,ヤコウチュウ,オワンクラゲなど発光する生物は,いろいろ存在していますが,どのような仕組みで発光するのでしょうか。今回の実験では乾燥ウミホタルを用いて,美しくかつ不思議な発光現象を,酵素がはたらく化学反応として観察し,併せて発光物質や酵素の特性も考察します。 | ||
11:20~12:05 | 「レンズの性質」 | 村山 |
身近なところでいろいろと使われているレンズ。 中学校でも学習しますが高校ではより深く学習します。 その一端を実験しながら学習しましょう。 |
★ やむを得ない事情が生じた場合,プログラムは変更することがあります。
お申込み(PC・スマートフォン)はこちらからどうぞ!(おかやま申請・届出総合ナビにリンクします。上記のものと同じものです。)
お問い合わせ
岡山県立倉敷青陵高等学校 理科(担当 荒木)
電話:086-422-8001 FAX:086-422-8004