書道部、ギャラリートーク

ギャラリートーク

書道部  2019.1.20(日)

倉敷考古館で開催中の「書の見どころ展」でギャラリートークをしました。

山田方谷の筆使いの特徴を実演で説明し、その後キャプション造りを担当した作品について、担当者自らが語りました。 クイズや問いかけを織り交ぜて、お越しくださったお客様のご協力もいただきながら、書の見どころを語る楽しいひとときを創出しました。

ギャラリートークは展覧会最終日の27日(日)にも、13:00から再び開催します。

キャプションは、漢文や古文を解釈して、独自の趣向を凝らした上、今回は英文もつけて、高校生の能力を凝縮させたものになっています。

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