ブロック別集会

年間を通じて最大の盛り上がりを見せる学校祭「青陵祭(せいりょうさい)」の準備がいよいよ本格的にスタートしています。

先日、そのキックオフとも言える「ブロック別集会」が行われました。今回は、全校生徒が熱い想いを共有した当日の様子をお届けします。

「ブロック」とは? 進学校ならではの縦のつながり

本校の青陵祭における最大の特徴が、この「ブロック」制です。 これは、1年生から3年生までの全クラスを縦割りにした8つのグループのこと。学年の枠を超え、ひとつの大きなチームとして競技やパフォーマンスなどの完成度を競い合います。

普段のクラス単位での活動とは異なり、先輩・後輩が直接意見を交わし合いながら、ひとつの目標に向かって協働する力を養う大切な教育の場でもあります。

各学年の想いが交錯する、決意の瞬間

集会では、各ブロックのリーダーである3年生たちが、それぞれの役割ごとに力強く抱負を述べました。

  • 3年生の決意: 最高学年として引っ張る責任感と、最後の青陵祭を最高の形で締めくくりたいという熱い情熱。
  • 2年生の自覚: 先輩の背中を追いかけ、支えながらも、「来年は自分たちが引っ張るんだ」という次代への意識。
  • 1年生の期待: 高校生活で初めて迎える大きな行事へのワクワク感と、先輩たちの圧倒的な熱量への憧れ。

それぞれの学年が異なる視点と想いを抱きながらも、リーダーたちの言葉に真剣に耳を傾ける姿が印象的でした。体育館や教室には、心地よい緊張感と、これから始まる挑戦への活気が満ちあふれていました。