小倉百人一首競技かるた 第48回全国高等学校選手権大会 団体戦に出場

7月19日(日)

競技かるたの聖地として知られる滋賀県の近江勧学館にて、全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会の団体戦が開催され、本校の競技かるた部が出場いたしました。

5人でチームを組み、一丸となって挑む団体戦。お互いに声を掛け合い、励まし合える団体戦だからこそ、個人戦以上の真価を発揮できる瞬間があります。

初戦の相手は、埼玉県の強豪・浦和第一女子高等学校。対戦した選手5人のうち4人が本校生徒よりも上の級であるという、データ上は圧倒的に不利な厳しい組み合わせとなりました。

しかし、本校の選手たちは臆することなく相手と向かい合いました。集中力を極限まで高め、今持てる以上の力を存分に発揮したものの、結果は1−4で予選トーナメント1回戦敗退となりました。

試合終了直後は溢れる涙を抑えきれなかった選手たち。しかし、互いの健闘をたたえ合った後の表情には、全力を出し切った者にしか味わえない充実感が漂っていました。

脇で先輩たちの真剣勝負をしっかりと見つめていた後輩たちの瞳には、「この悔しさを絶対来年晴らす」という固い決意が宿っていました。高い壁に挑み、涙を流した先輩の背中は、言葉以上に多くを後輩たちに伝えてくれたようです。

今後とも、熱い情熱を持って練習に励む競技かるた部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!