文化委員と巡る「青陵展覧会(2部)ツアー」
こんにちは。文化委員顧問の宮脇です。
青陵高校の冬のイベントと言えば、青陵展覧会。文化部の日頃の成果を発表する目的で毎年行われており、現在は2部を開催しています。この度、青陵展覧会を盛り上げたい文化委員のメンバーが展覧会を案内してくれました。案内してくれるのは、文化委員の副委員長である赤木くん、会計担当の西江さん、書記担当の森下さんです。
【書道部】
書道部を紹介してくれるのは森下さん。
「これは書初めイベントで先生が書いた作品です。こんな斬新な作品もあります。ドラえもんらしいです。」

「これも先生が書いた作品です。この点、幸せの足跡って言っていました」

「ちなみにこれは、私が書いたんです!」

【光画部】
光画部を紹介してくれるのは赤木君(と森下さん)。
「ふーむ・・・」

「これ!!エモい!!」

「・・・・・・・・(コメントを忘れています)」
写真ってこんなにきれいなんだねー。という話をしました。

【美術部】
紹介してくれるのは西江さん(と森下さん)
「わたしの作品です!」

「まだまだ図書館にもあります!!」
「これ、友達の作品ですよ!」

「この映像も美術部の作品です。」
「このセンザンコウは生物室の標本を借りて作ったんです」


【茶道部】
紹介するのは文化委員会顧問の宮脇です。
茶道部はお茶会を開いてくれました(生徒との面談があり、私は行けませんでした・・・写真を紹介します)
「受付です。いい笑顔です!」

「たくさんの生徒や先生が参加しています。」
「校長先生や、文化委員の西江さんも参加しています。うらやましいです。」



青陵展覧会はいかがでしたか?
この文章を読んでいるあなたが「青陵展覧会を見てまわったなー」と感じてもらえていれば幸いです。いつもの高校生活なのに、いたるところに作品が並んでいるような、少し特別な青陵展覧会でした。