水泳部中国総体結果報告 インターハイ出場権獲得!!

7月17日(金)〜19日(日)に競泳の中国高校総体が児島マリンプールで開催されました。炎天下で行われた今大会は連日水温が30度を超える過酷なコンディションでしたが、2名の選手が熱い泳ぎを見せてくれました。

大会1日目

劒持伯音君が全国高校総体(インターハイ)出場権を賭けて本命種目の200mバタフライに出場しました。標準記録を突破するか決勝で3位以内に入ることでインターハイ出場権が得られます。予選3位で進んだ決勝のレースでは、150m時点で3位と1.4秒差の4番手、5位との差も0.4秒という状況で折り返しました。そこから意地を見せて驚異的な粘りで1つ順位を上げ、後続の選手を振り切り3位でフィニッシュしました!途中、無理かもしれないと思ったとも語っていましたが、最後まで諦めない気持ちと周りに惑わされずしっかりと自分のペースを守った冷静さで、見事にインターハイの切符を手にしました。

大会2日目

劒持君は100mバタフライで2種目めのインターハイを狙いましたが残念ながら届かず。それでも堂々の6位入賞を果たしました。

200m自由形には中山泰雅君が出場しました。予選突破となる9番手までに入るためには自己ベスト更新が求められる厳しい状況でした。前半を好タイムで入り後半は暑さからややバテてしまったものの、トータルでは約0.3秒自己ベストを更新し、9位で決勝に進みました。決勝では前半を抑え気味に入り、隣のレーンの選手にピッタリと付け、最後にタッチの差でかわし見事8位入賞を勝ち取りました!

顧問自身、高校時代は同じような境遇で競技をしていたこともあり、彼ら2人の泳ぎには毎回感動させられますが、今回もそれぞれの努力の成果が発揮された素晴らしいレースを見せてもらいました。

現在、水泳競技はほとんどの学校が練習環境がなく、個人でスイミングクラブ等で練習している生徒が主体になっています。昨年度はリレーでも中国大会に出場することができた青陵水泳部ですが、現在部員は2人のみになっています。学業でも競技でも高みを目指したいと考えている中学生の皆さん(もちろん在校生でも)、是非青陵で一緒に頑張りましょう!

そして今年度のインターハイの競泳競技は8月13日(木)~16日(日)に滋賀県で行われ、劒持君は14日に出場します。引き続き応援よろしくお願いします!