玉島高校プレゼンテーションアワードへ参加

1月28日(土)県立玉島高校で行われた、第4回プレゼンテーションアワードに、本校から2年生3グループが参加しました。心理分野のグループは「しつけと虐待の境界に対する認識の世代間ギャップ」、医療分野のグループは「誰もが通いやすい病院に 〜心と体のバリアフリー〜」、心理分野のグループは「メディアに負けない!布絵本で広がる子どもの世界」というタイトルでポスター発表を行いました。3グループとも保育園や病院、児童相談所といった外部施設への訪問を行い、校内外でのアンケート調査や製作物の作成に意欲的に取り組んできました。この経験を生かして、今後も自分達の研究の成果を積極的に校内外に発信していってほしいと思います。