青陵祭(2年6組パソコン委員より)

「新解釈羅生門 〜どんな運命でも、君に逢いたい〜」

文化の部1日目の劇では、あの有名な映画「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」をモチーフにした、6組オリジナルストーリー「新解釈羅生門」をしました。羅生門?と思った方もいると思います。そう、かの有名な芥川龍之介作の「羅生門」です。6組最大の挑戦は”今までにないバットエンド”の劇をするということでした。今までの劇にはない”感動”を皆さんに届けられるよう一致団結して練習に励んできました。結果は惜しくも入賞することはできませんでしたが、今回の青陵祭を通して2年6組の絆、友情が深まり、とてもいい思い出になりました!