修学旅行(グアム方面4日目〜5日目)

修学旅行4日目は、グアム島内の観光地をバスで巡りながら、グアム島が歩んできた歴史や文化について学びました。本格的なスコールに見舞われましたが、活動時間はちょうど雨がやみ全行程ほぼ予定通りに進みました。

午前中は、アプガン砦、ラッテストーン公園、スペイン広場、グアム博物館、アサン展望台、太平洋戦争記念館などを訪れました。現地ガイドの説明を聞きながら、チャモロ文化やスペイン統治時代、第二次世界大戦など、グアムの歴史について理解を深めました。実際の史跡や展示物に触れ、生徒たちは熱心に見学していました。太平洋戦争に関する資料や展示も多くあり、戦争の歴史を学びながら、平和の大切さについて改めて考える機会となりました。

昼食はTGI Fridaysでハンバーガーセットを食べました。海外ならではのボリュームのに皆驚いていました。午後には恋人岬を訪れ、美しい海と雄大な景色を楽しみました。展望台から見渡す青い海と空は、生徒たちにとって印象深い思い出となったようです。ホテルへ戻った後は、自室でゆっくり過ごす、お土産を買い足す、ウォーターパークで遊ぶなど、ホテル内で各々の時間を過ごしました。

夜はタオタオ・タシのディナーショーを鑑賞しました。迫力あるダンスや音楽、炎を使ったパフォーマンスに会場は大いに盛り上がりました。ショーの途中には、生徒たちがステージに招かれ、現地のダンサーと一緒に踊る場面もありました。さらに、修学旅行期間中に誕生日を迎えた生徒へサプライズのお祝いも行われました。会場から温かい拍手が送られ、思い出に残る特別な誕生日となりました。

5日目は移動日となります。早朝4:30にホテルを出発し、関西国際空港から倉敷駅までは貸切バスで帰りました。

期間中は大きなけがや体調不良者もなく、生徒全員が元気に活動することができました。異文化との出会いや現地でのさまざまな体験、そして仲間との共同生活を通して、生徒たちは多くの学びと成長を得ることができたように思います。日本語があまり通じない環境の中で言葉や文化の違いに触れ、自ら考え行動する経験は、今後の学校生活や進路選択においても大きな財産となることでしょう。出発前には長く感じられたでしたが、振り返ってみるとあっという間の5日間でした。

今回の修学旅行の実施にあたり、ご理解とご協力をいただいた保護者の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。