第44回岡山県高等学校総合文化祭写真部門の表彰式が11月22日岡山県天神山プラザにて行われました。本校からは2年生の貝原賢多さんの「集い」が特選に選ばれ、来年度の全国大会に出品されることが決まりました。「集い」は桜の木の下で、家族が寄り添っている温かみのある作品で、作者の優しさが伝わってくる作品です。
第44回岡山県高等学校総合文化祭写真部門の表彰式が11月22日岡山県天神山プラザにて行われました。本校からは2年生の貝原賢多さんの「集い」が特選に選ばれ、来年度の全国大会に出品されることが決まりました。「集い」は桜の木の下で、家族が寄り添っている温かみのある作品で、作者の優しさが伝わってくる作品です。
9月19日の岡山県予選を勝ち上がった「ごん」チームが全国大会に参加しました。
全国から12チームが参加し,感染症対策についての説明や,競技方法の注意等を受けた後,東京都墨田区を会場に,約1時間にわたり競技としてのGOMI拾いを行いました。 残念ながら入賞は逃しましたが,参加生徒は自作のアイテムを持って熱心にゴミ拾いを行いました。
本日は、岡山県立博物館より秋山亮先生をお招きし、「病に倒れて -ちょっとやさしい江戸時代- 」と題してご講演をいただきました。
「人はなぜ差別をするのか」、「病とどのように付き合ってきたか」という話題について、江戸時代の事例を交えながら今にもつながる学びを提供してくださりました。
秋山先生は青陵高校で教員として勤務されたご縁もあり、今回再びこのようなかたちでお世話になりました。
秋山先生、ありがとうございました。
秋季球技大会はクラス対抗で実施し、
2年生男子がバレーボール、女子がハンドボール
1年生男子がソフトボール、女子がバレーボールに取り組みました。
好天に恵まれるなか、どのクラスでも親交を深めることができました。
結果は以下の通りです。
2年男子バレーボール
第1位:7組① 第2位:5組① 第3位:5組② 第4位:4組①
2年女子ハンドボール ()内はチーム名
第1位:7組(winners1) 第2位:2組(マキトニウス)
第3位:8組(たけひろ軍団) 第3位:3組(紗絵子しか勝たん)
1年男子ソフトボール
【Aリーグ】 第1位:5組 第2位:3組
【Bリーグ】 第1位:7組 第2位:3組
1年女子バレーボール
第1位:7組Aチーム 第2位:7組Bチーム
第3位:2組Bチーム 第3位:6組Bチーム
2年生の様子
チームの結束が見られます。
一生懸命プレーしています。
応援や、片付けも気を付けて実施できました。
1年男子:ソフトボール
1年女子バレーボール
2年生の保健の授業で、グループで取り組んできた課題発見学習の発表会が始まりました。
社会の課題を「自分ごと」としてとらえ、他者に「伝え」「提案する」ことを念頭においた発表を心がけています。
2年7組の今日の発表では、「大気汚染と健康」、「環境衛生と循環型社会」、「ゴミが与える環境や人への影響」といった環境問題について調べた内容と、SDGsの目標とを関連付け、「今の自分たちに何ができるのか」の提案がなされました。
2年生が6方面に分かれて一日旅行に行きました。
新型コロナウイルスの影響により修学旅行が中止となりましたが、代わりに一生に一度の思い出となる行事を無事に実施することができました。
青陵生の日ごろの行いからか、当日は絶好の行楽日和となりました。
【吉野川ラフティングコース】
水底が見えるほど透明度の高い吉野川をラフティングで川下り。
午後は金刀比羅宮へ参拝しました。
【小豆島コース】
小豆島オリーブ公園やエンジェルロードを満喫しました。
【徳島コース】
大鳴門橋遊歩道渦の道から,渦潮を間近でみることができました。
大塚国際美術館では、名画を実寸大の迫力で味わいました。
【市内コース】
大原美術館の学芸員さんのお話を聞き、作品をじっくりと時間をかけて鑑賞。贅沢な時間を過ごしました。
【香川コース】
金刀比羅宮を参拝し,中野うどん学校でうどん作り体験。
午後は四国水族館で瀬戸内の美しい魚たちを観賞しました。
【尾道コース】
未来心の丘の絶景のなかで,たくさん記念撮影をしました。
午後は心地よい風を感じながら、サイクリングを楽しみました。
本日の進路LHRでは、併願パターンについて研究しました。
先日返却された7月進研模試の結果に基づき、各種情報誌やスマートフォンを使って進路研究を進めています。
自身の学習について振り返り、次の目標を定めるよい機会となったようです。
7時間目の総合的な探究の時間では、各ゼミで中間発表を実施しました。
研究テーマや、進捗状況、今後の展開について発表し、先生や同級生からの質問に答えたり、アドバイスをもらったりしました。
発表資料の準備には、インターネット上のデータ共有システムを活用しています。
一つのデータを離れた場所から複数名で編集できる機能を利用し、プレゼン資料を準備したグループもありました。
今後は、ポスターセッションや論文作成に向けてさらに研究を深めていきます。