水島工業高校グランド
7月13日(土)9:00KO
倉敷青陵 0(0-2,0-3)5 水島工業
新チーム初のリーグ戦となった試合は,90分戦い抜く難しさや格上の相手と戦う厳しさを学ぶ試合となりました。
試合を通して得た課題を一つ一つ解決し,夏を通してチーム力をワンランクアップさせたいと思います。
水島工業高校グランド
7月13日(土)9:00KO
倉敷青陵 0(0-2,0-3)5 水島工業
新チーム初のリーグ戦となった試合は,90分戦い抜く難しさや格上の相手と戦う厳しさを学ぶ試合となりました。
試合を通して得た課題を一つ一つ解決し,夏を通してチーム力をワンランクアップさせたいと思います。
7月24日(水)から倉敷中央病院の入院患者図書室の一角で、本校図書委員が本の展示を行っています。
展示係の4人が4月から展示内容や装飾について検討を重ね、作成しました。
テーマは「本で旅をしよう」。海外の写真集や旅行記などの本を選び、利用される入院患者さんのリフレッシュに繋がることを願いながら展示しました。オリジナルのしおりも作成し、借りてくださった方にプレゼントすることになっています。【 展示は8月22日(木)まで 】
7月26日(金)、岡山大学の全学部の先生方をお招きして、1年生を対象にして各学部でどのようなことを行っているかのレクチャーをしていただきました。
ホームページ等で知っていること以上の“生の情報”を得ることができました。1年生はこの後、文理選択を控えています。そのための貴重な情報になったのではないかと思います。
第1回青陵祭ブロック別集会が校内の各会場で行われました。 倉敷青陵高校は、学年で縦割りのブロック(チーム)を作り、体育祭の競技・演技、文化祭の展示発表・ステージ発表で競い合います。
7月23日は、そのブロックの第1回目の集会でした。各ブロックとも3年生が趣向を凝らして、1,2年生を指導していました。
1学期の最後を締めくくる終業式が行われました。校長先生より失敗を恐れず挑戦してほしいという趣旨の式辞がありました。 その後、表彰式が行われ、競技かるた部、水泳部、卓球部、陸上競技部、テニス部、美術部などが個人・団体で表彰されました。 また、2019さが総文へ出場する競技かるた部、南部九州総体2019に出場する陸上競技部の壮行式も執り行われました。
7月19日(金)~21日(日)に山口県のきらら博記念公園水泳プールで行われた中国大会に、男子4名、女子4名で個人10種目、リレー3種目の計13種目に出場してきました。
決勝には男子1名、女子2名、および女子400mフリーリレーが進出し、下記のような結果になり、3つの賞状を獲得することができました。
女子200m自由形 | 森髙 遥凪(1年) | 第6位 |
男子400m個人メドレー | 本田 彩翔(1年) | 第7位 |
女子50m自由形 | 笠原 かを(1年) | 第8位 |
女子400mフリーリレー | 森髙・笠原・中山・松本 | 第9位 |
次は8月の新人戦に向けて頑張ります。
7月22日(月)、青藍会の集まりがありました。
「これから伸ばしたい教科・科目の学習方法について、普段から感じている悩みや不安も共有しながら、お互いの計画について話し合うことで、展望を持って夏を過ごせるようにする」という目標のもと、3年生の東大・京大を目指す生徒同士が交流しました。
進路課の宮原教諭の指示に従い、同じ目標を持つ生徒同士が積極的に意見を交わしていました。
7月19日(金)~21日(日),競技かるたの聖地滋賀県近江神宮で行われた「小倉百人一首かるた第41回全国高校選手権大会」団体戦に,本校競技かるた部が岡山県代表チームとして出場しました。 岡山県代表として団体戦の部に出場するのは,昨年度に続き二度目。「全国一勝」を目標に1年生から3年生までの有段者で編成した8名のチームで臨みました。はじめこそ緊張からくる硬さが見られたものの,予選第一回戦(対智辯和歌山高校)を突破すると波に乗り,第二回戦(対大谷高校),第三回戦(対宇都宮女子高校)を勝ち進み決勝トーナメント進出を決めました。実力差のある格上の対戦相手にも,怯まず声を掛け合いながら戦い勝ち上がっていくチームワークは,まさに団体戦の妙。学年の枠を超え日頃から練習に励んできた成果が発揮されました。 岡山県勢力としては,実に15年ぶりの決勝トーナメント進出。出場全61校中ベスト8に入り優勝複数回を誇る全国の強豪校と対戦する機会をいただけた今大会は,本校競技かるた部にとって本当に喜ばしいことでした。応援に駆けつけてくれたたくさんの本校競技かるた部OGたちのほか,ここまで練習等で支えていただいた多くの皆様に感謝しつつ,決勝トーナメントを戦いました。この経験を活かしつつ,ますます練習に打ち込んで総合力の高いチームを目指していこうとの志を新たにし,大会の幕を閉じました。