新しい3年生になってのはじめての学年集会が行われました。
学年団20名の先生方(新たに学年団に加わった7名の先生方+13名)とともに、自分たち自身が自ら輝ける1年にするための出発の集会となったのでした。
新しい3年生になってのはじめての学年集会が行われました。
学年団20名の先生方(新たに学年団に加わった7名の先生方+13名)とともに、自分たち自身が自ら輝ける1年にするための出発の集会となったのでした。
明後日からいよいよ大学入試センター試験です。2日前の本日は、壮行式と説明会が行われました。
まず最初に、校長が永平寺のTシャツの「超我」を見せ、「センター試験で今までの自分を超えた結果が出る」よう、また「センター試験でそれまでの自分を超えて成長できる」よう自分を信じて頑張ろうとの激励がありました。それから学年主任からもセンター試験では今までの努力を信じて落ち着いて自信を持ってのぞむよう激励をされました。その後、進路課からセンター試験に関する全体的な説明、センター試験後の日程や注意点の指示がありました。
12月8日(土)、3年生にとって最後の定期考査が終わり、入試に向けて気持ちを新たに頑張ろうという意味で学年集会が行われました。
学年主任、生徒課、進路課、教務課とたくさんの先生が話をしましたが、考査が終わった直後でも全員が真剣に話を聞けており、41日後のセンター試験に向けて気合いが入っているのが伝わってきました。
6月25日(月)、NPO法人さんかくナビから貝原己代子さんを講師にお迎えし、三年生を対象に人権教育ロングホームルームが行われました。
デートDVの現状の紹介があり、加害者、被害者それぞれの心の様子などが分かりました。男女間のみならず、他人に対する思いやりの心を持つことの大切さを教えていただきました。そして、自分の思いをきちんと相手に伝えながらお互いの気持ちを尊重し理想の関係を築くにはどうしたらよいのか考える貴重なきっかけとなりました。
6月22日(金)、3年生対象の合同保護者会が開かれました。
進路指導課から受験にむけての心構えや取り組みについての話がありました。また今年度の大学入試に関わる流れや注意点などの情報も多数提供されました。
今後の進路実現に向けて親子で共に考える機会になれば幸いです。
青陵祭は青陵高校が最も盛り上がる行事です。現在のブロック対抗形式になって36回目。創立110周年記念の青陵祭に向けて、日程などの説明が行われました。
説明の後、各組に分かれてブロック長や演技長といった役割を決めていきました。各ブロックともブロック長の立候補者が続出し、一人に決めるためにスピーチやアピールをして盛り上がりました。
この意欲溢れる3年生が引っ張る今年の青陵祭が今から楽しみです。