本日のLHRでは、青陵祭に向けての準備を行いました。
2年生は例年、ステージでの発表を行うので、その準備をしたり、体育の部の準備をしたりしています。
HR委員や文化委員を中心に話し合いを進めています。
謎の衣装?を早くも用意しているようです。
ステージ発表の成績は、ブロックの総合得点にも反映されます。
一生懸命、協力し合っているようで、頼もしい限りです。
本日のLHRでは、青陵祭に向けての準備を行いました。
2年生は例年、ステージでの発表を行うので、その準備をしたり、体育の部の準備をしたりしています。
HR委員や文化委員を中心に話し合いを進めています。
謎の衣装?を早くも用意しているようです。
ステージ発表の成績は、ブロックの総合得点にも反映されます。
一生懸命、協力し合っているようで、頼もしい限りです。
中庭の改修工事が進んでいます。
先日、生徒の投票でこの中庭が「集いの広場」と命名されました。
この新しい広場ですが、先月からの頻繁な降雨で作業は難航しているかと思っておりましたが、だいぶ形が見えてきました。
完成が待ち遠しいですね。
この新しい広場が生徒の皆さんにとって親しみのもてる場となることを祈ります。
今日も昼休みに中庭コンサートを行いました。今日の演目は木管七重奏「茶色の小瓶」とサックス七重奏「風の通り道」、金管八重奏「いつも何度でも」でした。
先日の土曜FW講座で、岡山県の国際交流員であるアラン・チャンブリス先生をお招きし、「新型コロナウイルスと共に生きなくてはならない時代における高校生にできる国際理解・異文化理解のあり方」についての講演をしていただきました。
講演の中では、カリフォルニア州出身のアラン先生から、価値観や社会構造などについてのアメリカと日本との違いや、実際にアメリカに留学した日本人学生からみたアメリカと日本の違いについての紹介があり、受講した生徒は他国の文化や価値観を知るだけでなく、自国についても理解が深まったのではないかと思います。