‘部活動’ カテゴリーのアーカイブ

青陵祭(文化の部)展示その②

2020年9月2日 水曜日

 

どの展示も工夫を凝らした力作です。

部活動による展示も、各部の特長を生かした素晴らしい作品です。

紹介しきれなかったクラス・部活動は明日紹介します。

 

1年5組 Fブロック         脱出ゲーム

 

1年6組 Hブロック        いざ給へ It’s Toy Story world

 

 

 

生活科学部           お菓子ポーチとマスクケースで暮らしを豊かに!!

 

ホームソーイングサークル              ▼ぼきんばこがあらわれた!

 

美術部    attacca

 

ESS部    ~Seiryo Lounge~

 

生物部    魚を展示するんじゃ

 

 

青陵祭(文化の部)展示その①

2020年9月2日 水曜日

展示や物品販売も行われています。

 

1年7組 Eブロック         あつまれ! 大狩 musEum

 

1年8組 Aブロック         アオハルフォトスポット~東京と北海道は1-8の中にあるんです~

 

アニメーション部              アニメーション部誌配布&物販

 

新聞部    青陵笑辞典の配布

 

科学部    5分でわかる!科学部の軌跡

 

書道部    一書懸命

 

図書委員会           図書委員会からの挑戦状

 

 

剣道部 部活動体験会開催

2020年9月1日 火曜日

8月30日(日)本校武道場および、くすのき会館卓球場にて中学2・3年生を対象に剣道部体験会を開催しました。

倉敷市内および浅口・総社・早島の中学校10校より男女合わせて24人の参加を得て盛大に開催することができました。

前半の稽古会では、青陵生が模範を示しながら、短時間ですが普段どおりの練習メニューを体験してもらいました。

後半の交流会では、生徒が作成したパワーポイントを使い、倉敷青陵高校の魅力と剣道部の運営方針、受験対策について説明を行いました。最後の座談会では中学生よりたくさんの質問があり、中学生も緊張が溶け笑顔あふれる会となりました。

残暑の厳しい中、参加してくれた皆さんありがとうございました。

高い志を持ち、受験勉強に励んでください。そして来年、ここ「青春の陵」でともに切磋琢磨できることを楽しみにしています。

 

9月6日(日)・12日(土)9時~ 9月26日(土)13時~

上記の日程で体験会を開催しますので、興味のある方は是非お越しください。

もちろんリピート大歓迎です。

 

令和2年度 英語ディベート研修会 in 岡山

2020年8月12日 水曜日

8月8日(土)

ESS部員が英語ディベート研修会を受講しました。今年の研修会は各校がZoomに接続する形式で実施されました。

論題は、『日本政府は化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。是が非か。

(That the Japanese Government should ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars, by 2035.)』。

まず、ディベートの手順や役割について講義を受け、他校のデモンストレーションを視聴しました。

その後の練習時間では、単に調べた内容を述べるだけでなく、自分の主張の正しさを、いかにジャッジに伝えるかについて

苦労していた様子でした。

10月31日(土)に開催される岡山県大会に向けて準備を本格的に始めていきます。

 

吹奏楽中庭コンサート⑥

2020年8月6日 木曜日

今日が吹奏楽部の中庭コンサートの最終日でした。今日の演目はクラリネット十二重奏「アンダー・ザ・シー」と管打三重奏「ジャズ・メドレー」でした。また、吹奏楽の華麗なサウンドを皆さんにお届けしたいと思います。熱心に聴いて下さった皆様、どうもありがとうございました。

 

吹奏楽中庭コンサート⑤

2020年8月5日 水曜日

今日も昼休みに中庭コンサートを行いました。今日の演目はフルート五重奏「いつか王子様が」と管弦五重奏「フラワークラウン」でした。

 

 

吹奏楽中庭コンサート④

2020年8月4日 火曜日

今日も昼休みに中庭コンサートを行いました。今日の演目はバリチュー四重奏「MINIATURE JAZZ SUITE」と木管五重奏「魔女の宅急便メドレー」でした。

 

 

吹奏楽中庭コンサート③

2020年8月3日 月曜日

今日も昼休みに中庭コンサートを行いました。今日の演目は木管七重奏「茶色の小瓶」とサックス七重奏「風の通り道」、金管八重奏「いつも何度でも」でした。