‘1年生’ カテゴリーのアーカイブ

学年集会(9月7日:1年生LHR)

2020年9月7日 月曜日

 

本日、学年集会を行いました。

 

学年主任から、青陵祭モードから日常学習モードへの切り替えについてと文理選択についての話

進路指導課から、本日配布した「進路の手引き」の話とスタディサポートの結果返却について、志望校についての話

学年団代表から、青陵祭の振り返りや自分自身の高校時代の経験を交えての文理選択についての話

 

がありました。

 

今後の学習や学校の活動に前向きな気持ちで取り組むことができるよう、気持ちの切り替えをするよい機会となりました。

 

 

青陵祭(文化の部)展示その③

2020年9月3日 木曜日

昨日紹介できなかった展示です。

 

1年1組 Dブロック        Alice ‘s mad tea party

 

 

1年2組 Bブロック         二国山病院

 

 

1年3組 Cブロック         ジブリーランド ~夢の国へようこそ~

 

1年4組 Gブロック        恐怖体験始めました ~ウイルス研究所~

 

茶道部    お菓子と楽しむお茶席

 

天文部    プラネタ☆青陵

 

光画部    a world through a lens

 

文学部    文学部部誌配布

 

青陵祭(文化の部)展示その②

2020年9月2日 水曜日

 

どの展示も工夫を凝らした力作です。

部活動による展示も、各部の特長を生かした素晴らしい作品です。

紹介しきれなかったクラス・部活動は明日紹介します。

 

1年5組 Fブロック         脱出ゲーム

 

1年6組 Hブロック        いざ給へ It’s Toy Story world

 

 

 

生活科学部           お菓子ポーチとマスクケースで暮らしを豊かに!!

 

ホームソーイングサークル              ▼ぼきんばこがあらわれた!

 

美術部    attacca

 

ESS部    ~Seiryo Lounge~

 

生物部    魚を展示するんじゃ

 

 

青陵祭(文化の部)展示その①

2020年9月2日 水曜日

展示や物品販売も行われています。

 

1年7組 Eブロック         あつまれ! 大狩 musEum

 

1年8組 Aブロック         アオハルフォトスポット~東京と北海道は1-8の中にあるんです~

 

アニメーション部              アニメーション部誌配布&物販

 

新聞部    青陵笑辞典の配布

 

科学部    5分でわかる!科学部の軌跡

 

書道部    一書懸命

 

図書委員会           図書委員会からの挑戦状

 

 

青陵祭(文化の部)展示準備(1年生)

2020年8月28日 金曜日

1年生は青陵祭(文化の部)においてクラスごとに展示を行います。ブロック練習と並行し、

こちらも一生懸命準備を進めています。

 

Aブロック(1-8)

 

 

Bブロック(1-2)

 

Cブロック(1-3)

 

Dブロック(1-1)

 

Eブロック(1-7)

 

Fブロック(1-5)

 

Gブロック(1-4)

 

Hブロック(1-6)

 

総合的な探究の時間(8月26日:1年生)

2020年8月26日 水曜日

1年生の「総合的な探究の時間」では、計画に従い、主として

①「自己紹介プレゼン」(4月)

②「青陵高校×SDGs」(5月~6月)

③キャリア探究(6月~7月)

などの活動を行ってきました。次の活動は

④メディア・リテラシー(8月~9月)です。

8月26日からスタートし、この日は「新聞の読み比べ」を行いました。同じテーマの記事であっても各メディアによって印象の異なる記事になる事があり、何がどう違うのかについて班で話し合い、相互発表をしました。

 

 

青陵祭(文化の部)についての話し合い(7月27・28日:1年生)

2020年7月29日 水曜日

1年生は青陵祭(文化の部)において、クラスごとに展示をします。

今回は展示の企画について話し合いをしました。どのクラスも様々なアイデアを出し合い、熱心に協議しています。

どのような展示になるのか楽しみです。

 

キャリア探究(7月29日:1年生)

2020年7月29日 水曜日

本日は、「10年後までのキャリアデザインをプレゼンしよう」と題し、これまでの大学・学部・学科調べを中心としたキャリアデザインのプレゼンをしました。

10年後というとなかなか想像はつきにくいようでしたが、大学で学んだことを活かし、将来どのような仕事をし、どのように社会に貢献しているかをシミュレーションし、グループ内で発表をしました。