4月7日(水)明日の始業式に先だって,新2・3年生のクラス発表,
転・退任式,新任式がありました。
転・退任式の様子
青陵高校を転・退任される先生方から新2・3年生にありがたいお言葉をいただきました。
先生方の今後のご活躍をお祈り申し上げます。
新任式の様子
それぞれの目標が達成できるよう新しく来られた先生方と,ともに頑張っていきましょう!
4月7日(水)明日の始業式に先だって,新2・3年生のクラス発表,
転・退任式,新任式がありました。
転・退任式の様子
青陵高校を転・退任される先生方から新2・3年生にありがたいお言葉をいただきました。
先生方の今後のご活躍をお祈り申し上げます。
新任式の様子
それぞれの目標が達成できるよう新しく来られた先生方と,ともに頑張っていきましょう!
3月22日(月)・23日(火)1・2年生対象のスプリングセミナーを実施しました。
セミナーだからこそできる趣向を凝らした講座が開講され、生徒が今学ぶべきことをテーマとした講座を主体的に選択受講します。
どの講座においても一生懸命に取り組む生徒の様子が印象的でした。
次の学年に向け良い弾みとなったことと思います。
2年生の総合的な探究の時間で取り組んできたゼミ活動の発表会が行われました。
例年は体育館ですべてのゼミが集まってポスターセッションをしていましたが、今年度は密を避けるため、ゼミごとに場所を分けての発表となりました。
1年生は事前に希望調査をして、自分が関心のあるゼミを選んで発表を聞きました。
例年通りにはいかなかったものの、今年度だからこそできた工夫もあります。それは、ICT機器の活用です。
ゼミごとの共有サーバを活用することで、スマートフォンやパソコンから、班のメンバー全員が論文やスライドを同時編集することができるようになり、研究をスムーズにすすめることができました。また、実験動画やzoomを介しての発表など、新たな手段で発表をする班もありました。
各ゼミでは、これまで10か月かけて準備してきた成果を堂々と発表していました。直前までは、緊張や不安でいっぱいの様子でしたが、そこはさすが青陵生。本番のプレゼンテーション力は見事なものでした。
後輩や同級生からの鋭い質問にもハキハキと答える様子は、来年から青陵高校を牽引する頼もしさを感じました。
2月6日(土) くらしき作陽大学 藤花楽堂でJTB岡山支店主催のSDGs取組発表会「Be live(ビーリブ)」が行われました。
本校からは5名の生徒が「コロナ禍で利益を出しつつ生き抜く企業のあり方」をテーマに、総合的な探究の時間に取り組んだ内容を発表しました。
この取組には中国銀行様に多大な御協力を頂きました。緊張しながらも商工会議所や企業から学んで考えたことをしっかり発表することができました。
2年生のゼミ活動もいよいよ佳境に入ってきました。
熱心な研究の様子をお伝えします。
持ち寄った資料を確認しながら,内容をまとめています。
班のメンバーと意見交換。うーん。悩みます…。
研究を円滑に進めるため,班で役割を分担することも必要。「協働」学習です。
独自に実施したアンケートのデータを集計しています。
理系研究では,興味深い実験が多数行われています。
この長―――いひもは,糸電話だそうです。
ルーズリーフには,謎の数式がびっしり書かれています。
研究を進めながら,論文やプレゼン資料を作成しています。
研究に詰まったときには,ゼミ担当の先生に相談。客観的なアドバイスをもらうことができます。
3月18日の発表会や研究論文作成に向けて,2年生頑張っています。
今年最後のLHRは,体育施設が使えるクラス独自のLHRでした。
1組・7組はグラウンド でケイドロ
2組・6組は体育館でドッジボール
3組はくすのき会館でドッジボール
8組は多目的コートでドッジボール
5組は体育館でバスケットボールをしました。
各会場で大きな声が響き渡り,日ごろのストレス発散につながったと思います。
一方4組は教室で自習をしていました。
第29回国際高校生選抜書展(通称:書の甲子園)で、片山晴香(2年)さんが優秀賞、室山燦子(2年)さん、笠原かを(2年)さんが入選に選ばれました。
作品は、片山さんは紺地の全紙に金泥を用いて九成宮醴泉銘の臨書を、室山さんは雁塔聖教序の臨書を、笠原さんは白地の全紙に覆の一字を大書したものです。
3人の作品は来年の2月17日(火)~2月21日(日)大阪市立美術館で展示されます。
片山晴香さんの優秀賞に対して、11月26日(木)の毎日新聞に掲載していただいています。
令和2年度 夏期写真コンテストの表彰式が11月22日岡山県天神山プラザにて行われました。本校からは2年生の橋本彩音さんの「夏のまぼろし」と秦享平さんの「夏の終わり」がともに特選に選ばれました。「夏のまぼろし」は風景が綺麗に水面に写り幻想的な作品です。また、「夏の終わり」は向日葵が微笑んでいる表情がユーモラスで心が癒される作品です。