
月曜日に引き続き今日の7限も人権LHRが行われました。月曜日の裁判劇を受けて,今度は講座生以外の2年生が各クラスでグループに分かれ評議を行いました。まずは講座生による論告要旨,最終弁論が述べられ,弁護士の先生方によるご指導をいただきながら評議が進みました。どのグループでも活発な議論が行われ,中には講座生も気づかなかった点を鋭く指摘する人もいて,講座生からは,自分たちの劇の内容をあれだけ真剣に考えてもらえて頑張った甲斐があった,といった声が聞かれました。

月曜日に引き続き今日の7限も人権LHRが行われました。月曜日の裁判劇を受けて,今度は講座生以外の2年生が各クラスでグループに分かれ評議を行いました。まずは講座生による論告要旨,最終弁論が述べられ,弁護士の先生方によるご指導をいただきながら評議が進みました。どのグループでも活発な議論が行われ,中には講座生も気づかなかった点を鋭く指摘する人もいて,講座生からは,自分たちの劇の内容をあれだけ真剣に考えてもらえて頑張った甲斐があった,といった声が聞かれました。
人権LHRとして,総合学習模擬裁判講座の生徒による裁判劇が7限にくすのき会館で行われました。模擬裁判講座では,実際の裁判の傍聴や現役の裁判官・検事・弁護士の方々の出張講座などを通して,裁判制度についての理解,そして「人が人を裁く」ことについての考えを深めてきました。この裁判劇はその集大成です。講座生は,日本弁護士会による「ドメスティック・バイオレンス殺人未遂事件」のシナリオを基に,弁護士の先生方に何度も助言をいただきながら,登場人物の細かい性格作りから劇の弁論を制作してきました。講座生は検察グループと弁護グループに分かれ,それぞれが独立してシナリオを作っていきました。そして本日の劇のうち,証人尋問と被告人質問の部分は完全なアドリブで行われました。そのため初めのうちは双方が緊張した様子でしたが,質問が事件発生の瞬間に及ぶにつれて白熱したやりとりとなり,検察側が弁護側に大胆にも事件の様子を実際に再現するよう要求すると,観客も大いに盛り上がりました。もっとも,講座生以外の生徒も木曜日にそれぞれに判決を決めることになっているため,真剣に双方の主張に聞き入っていました。
本校恒例のカルタ大会が今年も、1月31日(月)6・7限に行われました。各クラスの同じ番号の生徒で40のチームを作り、札を取り合い個人の成績を争うと同時に、クラスの合計点でクラスマッチも兼ねているというルールです。各クラスの担任も参加し、その札の数はクラスの合計に加えられます。この会は各クラスから選出されたカルタ委員で企画・運営されており、普通に札を取るだけではなく、英訳して読んだり逆から読んだり、また、クイズ形式でその歌の修辞法や関連した絵から推測して札を取るなど一筋縄ではいかない楽しい企画もあったりし、非常に盛り上がった会となり2時間があっという間に過ぎました。
成績 個人の部 1位 5組西山君 76枚、 2位 1組市原さん 58枚、 3位 8組清水君 52枚
クラスの部 1位 8組 695枚、 2位 4組 649枚、 3位 5組 602枚
1/15(土)16(日)
大学入試センター試験(会場:岡山大学)
8時半の集合時間には全員がそろいました。早い生徒は7時過ぎには会場に到着。岡山大学清水記念体育館の一角に場所を取り,クラスの思いを書いた『クラス旗』と『青春の陵』の旗を掲げ,集合しました。出入口には在校生からの応援メッセージを広げ,気持ちを高めてセンター試験に臨んでいきました。
有志の卒業生や先生方も大勢来ていただき,持参したお菓子を生徒に配り,「ガンバレ!」と声をかけていました。昼食休憩に帰ってきた生徒達は,いつもの友人達といつも通り安心して食事を取り,そしてまた会場へ。これが集団の力だと感じる場面でした。
1日目は文系科目,2日目は理系科目を次々とこなし,最後まで頑張って受けることができました。最後まで受けきった生徒達は自信に満ちあふれ,達成感をもったいい顔をしていました。
生徒達が安心して受検できる環境を準備して下さった先生方,いつも陰で支えて下さっている保護者の皆様。本当にありがとうございます。受験はあと2ヶ月続きます。これからもよろしくお願いします。