大原美術館名画鑑賞(H28.11.8)

2016年11月14日

 

一つの作品に対峙して、
見る。 視る。 観る。
その作品世界に入って
その中で呼吸する心地になって
そこから受ける何かを
なんとかことばにしようと努める。
そして、友だちと思いを
交換し、
改めて、また自分の目で観る。

時間がゆっくりと静かに流れていくようなひとときを過ごしてきました。1年生の芸術の授業で実施した「大原美術館鑑賞教育」です。
芸術鑑賞という行為は、無意識裡にその人の知性や精神構造とも直結しているもので、鑑賞を深めることは今後の日常生活や勉強にも何かしら反映していくことでしょう。
青陵生互いの何ごとにも真摯に取り組む姿勢が相乗効果を生んで、とても深い鑑賞の空気が作り出されました。

 

 

 

 

 

大原美術館事前学習(H28.10.24)

2016年11月11日

 

 

 

 

 

 
「大原美術館の歴史と現在」と題して、LHRの時間に大原美術館学芸課の竹本暢子先生に講演をしていただきました。これは、1年生の芸術の授業で大原美術館に名画を鑑賞に行くための事前学習として実施されました。
普段芸術の授業は、音楽・美術・書道に分かれていますが、3科目合同で2時間続きの授業時間を利用して大原美術館へ行きます。「世界の名画を歩いて見に行ける」という抜群の地の利を生かした行事です。
特に近年は、名画を見るせっかくの機会なので、「より深い鑑賞となること」をテーマに掲げて実施形態を工夫しています。

 

 

 

 

 

 

書道部、キャプション書き直接指導(H28.10.21)

2016年10月31日

 

犬養木堂記念館(岡山市北区)学芸員の石川由希先生から、木堂の書作品に付ける解説文の書き方を指導していただきました。
これは12月21日(水)から同館で開催される「新春特別展・高校生が語る木堂の書」という展覧会に向けての準備です。
先ず、第三者が読んで分かりやすいかどうかを確認するために、互いの文章を交換して読み合うことから始まり、修正をかけた後、一人ずつが石川先生の添削指導を受けました。
同館でいくつもの展覧会を企画・運営され、解説文を書かれている石川先生の直接指導には実践者の迫力が満ちていました。
高校で普段求められている「表現する力」とは少し違う視点での表現する力を求められたわけで、またとない勉強になりました。

 

 

 

 

書道部,寂厳鑑賞 (H28.10.14)

2016年10月21日

 

倉敷美観地区の清遊庵へ寂厳(じゃくごん)の屏風を見に行きました。
顧問の「県内で見ることのできる最高レベルの書」という誘いによって、部活動の続きで皆で行きました。
長寿繁栄を言祝ぐ五言対の二つ折り屏風と、杜甫の詩の六曲屏風で、共にほとんどが草書で書かれているので、書道部員にとっても未知の領域の作品でした。しかし目が慣れてくると、それぞれ好きな部分や気になる語句を語り合い始め、更には作品作りのヒントを探るような会話にも発展して、質の高い作品の前で、いいひとときを過ごしました。
正直なところ、高校生には寂厳は難し過ぎます。しかし顧問自身、高校生のとき先生から良寛の豪華本を見せられて、そのときは良さがまるで分かりませんでしたが、10年20年経つうちに、「そうか。ここか。」と思うようになり、さらに年とともに思いを深めていっています。そういう長い目で見た、良質の出会いにこの日がなってくれれば幸いです。

 

 

書道部、「ブーカツ!」収録(H28.9.27)

2016年10月20日

 

倉敷ケーブルテレビの高校部活動応援番組「ブーカツ!」に、書道部が取り上げていただくことになり、9月27日(火)放課後書道教室で収録が行われました。
いろいろなゲームをし、それを得点化して、それまでに参加した団体と競う形式の企画で、書道部員としては普段使わない筋肉と能力で挑みました。
2年生部員は、当日朝から張り切っていて、小道具を持ち込んだり、掃除をいつになく細やかにしたりして待ち受け、こころ華やぐ楽しいひとときを過ごしました。
放送は10月7日(金)16:45~。

 

 

 

第36回岡山県高等学校秋季将棋大会(H28.10.1)

2016年10月3日

平成28年10月1日(土)に山陽新聞社本社で行われた「第36回岡山県高等学校秋季将棋大会」に於いて,男子個人で2年出口君(玉島東中出身)が第6位,女子個人で2年中野さん(黒崎中出身)が優勝,1年髙田さん(多津美中出身)が準優勝,1年松田さん(西中出身)が第3位となり,12月に山口県周南市で行われる中国大会に出場することになりました。女子3人は2月に東京都渋谷区で行われる全国大会にも出場します。その他のクラスでも部員17名がそれぞれの力を発揮しました。これからも温かい応援のほどよろしくお願いいたします。

天文部、第3回観測会(H28.9.16)

2016年9月21日

9月16日,恒例の中秋の名月観測会を企画しました。
昼休み現在,倉敷地区の天気予報は夜まで「晴れ」でした。
しかし,月の出時刻には残念ながら雲に覆われ,天気の改善も期待できそうになかったので,19:00ころ中止・解散となりました。
第1部のお月見団子作成と試食はまずますのお味でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書道部、 本校所蔵の木堂額(H28.9.14)

2016年9月20日

 

本校大会議室に掛かっている木堂の書額を、書道部員が取材しました。これは年末から年始にかけて予定されている木堂展(犬養木堂記念館)に向けての準備です。この展覧会は「高校生が語る木堂の書」という企画展で、高校生書道部員の目線で木堂作品の書風や内容を解説するものです。
作品の末尾には「大正癸丑孟冬 精思高等女学校の為に書す。」とあることから、本校の創立当時の校名なので、本校のために言葉を選んで書いてくれたことが判り、大正癸丑の干支で1913年と判り、そのことから木堂の年齢も判明するので、書の作品的価値と資料的価値の両面から展示品に予定されています。
木堂が、青陵生に贈ってくれているエールを、103年後の青陵生が解読して受け止め、ギャラリートークで紹介する趣向です。ご期待ください。